コメントに頂いている質問にお応えしますね(^ ^)
蒙古斑はお尻から背中にかけてみられるあざの一つで日本人ならほぼ全員にみられて、5~6歳で消えます。
ただ、稀にそれ以外の場所にできるのを異所性蒙古斑といいます。基本的には蒙古斑と同じで5~6歳で自然にきえますが、目立つ場所だとレーザー照射をする事もあります。
私が大学病院にいた頃は入院して、麻酔をしてしていました。一度、美容皮膚科ではなく大学病院の形成外科もしくは皮膚科で相談してみて下さい。
インフルエンザのワクチンについては他にも沢山の質問を頂きました。
実は私も息子に受けさせるか悩んでいました。それは、インフルエンザワクチンは生後6ヶ月以降にしか受けられないのと、受けた後に抗体が付くのに最低2週間はかかります。7月生まれの息子が受けられて、抗体が付く頃にはインフルエンザ流行のピーク時期から少しずれるのです。
まだ、保育園にも入れていないのでどうするか迷います。
ただ、3月までは流行が続く事もあるので流行動向をみてから考えるつもりです。
インフルエンザのワクチンを受けるかで迷っていらっしゃる方は、一歳になっていれば受けたほうがいいと思いますが、それ未満であれば流行の動向や、保育園に通っているなど他のお子さんとの接触頻度を考えてから決めたほうがいいと思います。
もちろん、私と主人はワクチンをうけるつもりです。
今朝のデザートは西瓜♥︎
スーパーでもほぼみかけなくなっているので多分、今年最後かな~
また来年のお楽しみに(o^^o)